忙しいビジネスパーソンにとって【英語力の向上】はキャリアアップの鍵!!
でも、忙しい毎日の中で時間を捻出することは難しいですよね・・
効率よく英会話を身につけたいという気持ちは誰もが持っているものです。
そしてその願いを叶えるのが『ビジネス英会話をメインに力を入れているオンラインスクールの利用』です!
好きな時間にレッスンが受けられるだけでなく、
ビジネスに特化した教材やネイティブ講師からの実践指導で最短で効率よく英会話を習得することができます。
ただし、『スクール選びの注意点と落とし穴』もあるので、
今回はスクール選びで失敗しないためにも『おすすめビジネス英会話スクール』を紹介しつつ、
英語を仕事にする具体的なスタップまで深掘りして解説します↓↓
・ビジネス英会話の学習方法が身につく
・英語を仕事にする具体的なステップが理解できる
・ビジネス英会話を最短で効率的に学ぶ方法が身に付く
naoは高校生の頃、『英語のテスト26点』で赤点・補習組みでした・・
そんなバカなnaoが英語に興味を持ったきっかけは学生時代の『羽田空港でのアルバイト』で、空港スタッフの人たちが英語が外国人と話しをしている姿に憧れたのがキッカケです。
そこから英語学習を始め、1年で英語が話せるようになり、『働ける国・企業』が広がり、日本語しか話せなかった時には絶対にできなかった体験や仕事を経験した実体験をもとに、
『英語が話せるようになると人生が豊かになる』
『英語を話せると生活も楽になる』ということを広めたくてブログで執筆しています!
このブログを読んでいる、本気のあなたの英会話習得までを応援します!
ビジネスで必要な英会話レベルはどんなレベル?
ビジネスで必要な英会話レベルは業種によって少し違うため具体的なレベルは難しいですが、
わかりやすくTOEICの点数でお伝えするとこんな感じです↓↓
・日本の外資系企業で英語を使うなら
TOEIC 700~795点くらい
・海外のサービス業で仕事をするなら
TOEIC 750~850点くらい
・海外の優良企業の社内で業務をするなら
TOEIC 900点以上
イメージとしてはこれくらいの点数がTOEICでは必要になるため、
最低でも『日本・海外』問わず、英語を仕事にするなら『TOEIC 700点以上』は一般企業に就職・転職する際に必要になると思っていれば大丈夫です!
TOEICの点数が良くても採用される保証はない
よくTOEICの点数がいいのに就職できない・採用されないという人もいますが、
TOEICの点数はあくまでもある程度のレベルを提示するためのツールに過ぎず、まずは書類選考に通るための『最低限のスペック』だと思ってください。
特に外資系企業・海外企業問わず、日本の一般企業と違うのが『ピンポイントで必要な部署の人間を雇用する』という文化の違いです。
日本は新卒を一括採用して育てますが、
海外では中途採用が当たり前で、各部門や部署のスペシャリストを年間契約などで引き抜いてくるというのが当たり前です。
なので『TOEICの点数が良い』というだけでは、
『英語で会話ができるのは当たり前だよ』と言われてしまい、
特に海外の優良企業で仕事をしたいと考えている人は『英会話+専門的なスキル』などが求められることを覚えておきましょう!
ビジネス英会話に強いスクールを知りたい
これから英会話を覚えて英語を仕事にしていきたいと思ってこの記事を読んでいるあなたは素晴らしいです!
ほとんどの人が英語を覚えようと努力することはないので、
確実に行動しているあなたとそれ以外の人とではレベルの差が広がります。
でも、『ビジネス英会話ってどこで学べばいいの?』『オススメのスクールとかあるの?』
『仕事も忙しいから効率的な勉強方法があれば知りたい』こんな悩みってありますよね・・
でも、英語が話せるようになってから気づいたのは
『やっぱり会話量を増やさないと英語は身につかない』ということです。
いくらリスニングして英語を聞いても、単語本を読んでも・アプリを解いても、『会話』には敵いません・・
【自分の脳で文章を考え、英語を口から発する】
シンプルですが、これが最強の高効率英会話習得法です!
そして、『会話』を増やすために必要なことが『オンライン英会話 or アプリ』ですが、
naoは両方とも1年間使用していました。
オンライン英会話で『人間相手に自分の英語の発音が伝わるのか』をチェックするのと、
恥ずかしがらずに会話することに慣れるために利用して、アプリでは『通勤時間・家でのお風呂タイム』などに利用して、
よく風呂に浸かりながらアプリの真似して発音したりしてました。
英語が話せるようになるまで、ネットで調べれば出てくる英会話スクールは片っ端から利用して、
自分に合っているスクールを見つけたりしていた過去があるため、
今回は1年でnaoが英会話を話せるようになった経験と通じて、『このスクールなら1年くらいの短期間で英会話習得が目指せるよ』というスクールを3つ紹介しようと思います。
① ネイティブキャンプ
② DMM英会話
③ ECC 英会話
この3つのスクールがレッスンのクオリティも高く、
好きな時間帯にレッスンできたり、予約の取りやすさ、通信環境の安定感など総合的に判断してオススメできる英会話スクールですし、
naoも友人に『どこの英会話スクールがいいかな?』と質問をもらった時に毎回オススメするスクールです。
この中でも特に『ネイティブキャンプ』はnaoも長く利用しており、
実際に1年ほどで英語が話せるようになったのは『ネイティブキャンプの影響は大きい』ですね!
この3つのオンライン英会話スクールの詳しい情報はこちらの記事でまとめてますので、ぜひご覧ください↓↓
ビジネス英会話スクールを選ぶ際の注意点
念の為、ビジネス英会話スクールを選ぶ際の注意点もお伝えしておきます。
基本的に気をつけることは2つだけで、その2つがこちらです↓↓
・実践的な内容のカリキュラムも用意されてるか?
・日常英会話も学べるか?
実践的な内容のカリキュラムも用意されてるか?
実践的な内容が学べるカリキュラムがあるかどうかは重要です。
特にビジネス英会話では普通に日常的な英会話も必須ですが、『交渉・プレゼン・会議』などいろんな場面でビジネス的な丁寧な英語を使うことが求められます。
それと同じでビジネス英会話も普段とはちょっと違うニュアンスで単語を使ったりするため、『実践的なスキルが身につくカリキュラムがあるかどうか』は重要になります。
日常英会話も学べるか?
ビジネス英会話を学ぶスクールですが、できれば日常英会話も学べるスクールを選びましょう!
理由はシンプルですが、仕事以外でも生活するために英語は必要ですし、
むしろビジネス英会話よりも日常英会話の方が英語を仕事にする上では重要です。
これは海外でも全く同じですし、日常英会話で打ち解けておけば大したビジネス英語は必要なく意見が通るので、
あまりビジネス英会話に特化しすぎるのも危険・・というのは覚えておいてくださいね!
英語を仕事にする5つのSTEP
ビジネス英会話を学ぼうと考えている、意識が高い素晴らしいあなたに、
このブログを読んでいる人限定で『英語を仕事にする具体的手順』を紹介しちゃいます!
世の中のブログ記事では『オススメのスクールは紹介しても、具体的に英語を使って仕事をする手順』を解説してる人は少ないです。
というか、実際に英語を話せてもバリバリ英語を使う仕事をしていないから、
仕事の獲得方法・就職方法などがわからないという人は多いですね・・
なので、実際に『観光ガイド・通訳』として英語をほぼ毎日仕事にしているnaoが実際にビジネス英会話を学び始めて〜仕事にするまでの手順を簡単に紹介します↓↓
ステップ1:自分の英語スキルを客観的に評価する
まず1つ目は『自分の現状を知る』ということです。
当たり前ですが、自分のレベルが分からなければ『何から学べばいいのか・どんな学習方法をすればいいのか』もわかりません・・
まずは自分のレベルを知って、さらに良い点数・仕事をするためにはどうするか?を考える、
このステップを踏む必要があるので、
まずは『自分の現状を知る』ということを始めましょう!
方法は簡単で、『オンライン英会話の無料体験」を受ければ、講師の人が『あなたの今のレベル』を教えてくれます。
お金がかからずに自分のレベルを知れるので、『無料体験』だけでも利用して、
まずは現状を知ってください。
ステップ2:目標を設定し、具体的な学習計画を立てる
自分のレベルがわかったら次にやるべきことは『目標の期限とレベルを決めること』です!
これは簡単にいうと『1年後にはTOEICで700点以上を取る』などでOKです。
なぜなら、『1年後、ビジネス英語を身につける』などでは目標が曖昧で、どのレベルになったら英語が身についたのかという判断が難しいです。
なので、なるべく数字を使うか『1年後には渡米する』などの目標がオススメです。
そして、その目標を定めたら『目標から逆算して何をすればいいか』を決めていくことで、
目標の達成率が高まるので、最初の1ヶ月は単語学習のみ・2ヶ月後からはアプリとオンラインスクールで会話を増やすなどの具体的な行動を決めましょう!
・目標:【1年以内に英語を毎日使う仕事に就職する】
1ヶ月目:まずはTOEICを受けて現状の点数とレベルを知る・まずは単語を1500語覚える『無理なら6割覚えればOK』
2ヶ月目:アプリを通して英語の子音・母音の発音練習
3ヶ月目~:オンラインレッスンとアプリを使い、会話・リスニングを鍛える
※通勤時にはYoutubeやアプリで単語テストを解いたり、実際の外国人の英語のスピード感を聞いて慣れる
10ヶ月目:TOEICを受けてみる
11~12ヶ月目:英語を仕事にできるように就職活動開始
こんな感じで目標と行動を立てて、あとは実行するのみです!
ステップ3:実践的なスキルを磨く
目標が決まったら早速行動開始です!
基本的には『リーディング・ライティング・スピーキング・リスニング』の4つを鍛えていきますが、
効率的に鍛える順番としては『リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング』です。
『聞く→読む(発する)→文章を考える→書く』という順番にすることで、
『英語の音を覚え、単語の意味を理解し、文章にする力をつけて、ビジネスで使える書類を書く力』が身につき、
効率的にビジネス英語スキルが鍛えられますよ!
ステップ4:資格や実績を受け取る
ある程度の期間、英会話を勉強してきたら一旦成長度合いを確認するために『TOEIC』などを受けてみるのもオススメです!
ただただ勉強を継続するのは難しいですから、
どれくらい自分が成長しているか感じるためにもTOEICを受けてみてください。
とにかく成長を実感できるものを用意しましょう!
もし、テストを受け理日程が合わないなどでしたら、観光地や異文化交流センターなどにいき、
外国人と実際に会話をしてみるのがいいです。
まだ話せかったり会話に時間がかかっても相手の言ってることが聞き取れるだけでも喜びを感じられるはずです!
ステップ5:英語を使う仕事に応募する
勉強が進みTOEICの点数や資格などを取得することができたらいよいよ『英語を使う仕事』に応募していきましょう!
英語を使う仕事は平均的に年収が高く、生活の自由度がグンっっと上がることが多いです。
なので、ぶっちゃけると・・『オンライン英会話に少し高めのスクール料を払っても回収できる』というのが本音です。
naoもオンライン英会話と英会話アプリを1年間契約して、『年間8万円』くらいを投資しましたが、
英語が話せなかった時は『サービス業で年収280万円』でしたが、
英語を仕事にしてから『年収720万円』になり、生活どころか人生が大きく変わった瞬間でした!
『英語を仕事にしたいけど、どんな求人がいいのかな?』
『求人選び・企業選びで失敗したくない』という不安を解消するために、
『英語を仕事にしたい人にオススメの就職&転職サイトの選び方』はこちらの記事で解説していますので、失敗したくない人はご覧ください↓↓
>>英語の仕事の獲得と求人サイトと選び方
実際の英語関連の仕事を日本の企業で行なってもこれくらいの給料はもらえます↓↓
英語を仕事にできるとこんな生活が手に入るよ!
今回は『英語を仕事にしたい』あなたにオススメのオンラインビジネス英会話について解説していきましたが、
英語を話せるか話せないかで人生の選択肢・働く場所・働ける国・職種・給料全てが大きく変わります!!
生活の自由度を上げたり・クオリティが上げたいなら【英語は今の時代、最強のスキル】
これはnaoが英語を話せて特に実感したので、自信を持って言い切れます!
特に年収が約3倍ほどに上がりましたし、
別に海外に移住しなくても日本にいながら海外並みの給料をもらえるわけですから、
マジで生活・働き方の自由度は爆上がりです!
しかも、現在はまだまだ日本人で英語を話せる人は少ないので、仕事も余裕で余っていますし、
挑戦するなら”今がチャンス”ですし、早い者勝ちです!!
1日でも早く行動を起こした人ほど早く成果が出ますし、明日から始めた人は今日から始めた人には敵いません・・
自分が英語を仕事にして、自由度の高い生活・働き方をしている姿をイメージしてみてください・・[/word_balloon]
あとはコツコツと継続して、理想の未来の生活を実現させましょう!!
このブログを最後まで読める『本気のあなた』なら大丈夫です。
b普通の人はここまで長い文章を読みすs目られないですから・・
この時点で継続できるポテンシャルを持ってますよ!!
>> 求人サイト
いい感じです!