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『英会話を学びたいけど、オンライン・アプリ・テキスト』何で始めるのがいいのかな？
本当にテキストで英会話って身につくの？こんな疑問や不安ありますよね・・
意外かもしれませんが、英会話学習で困った時に一番役立つのが『テキスト教材』であり、このテキストの選び方を知ってるかどうかで格段に英会話習得までの道のりの長さが変わります。
そこで、1年で英会話を身につけ、英語を仕事にしている僕が、
実際に初心者の頃から使用し続けている『効果的な英会話テキストと使い方』を紹介します！
・英会話が最速で身に付く英会話テキストがわかる
・英会話テキスト選びで失敗を防げる
・今日から英会話学習の第一歩を踏み出せる
naoは高校生の頃、『英語のテスト26点』で赤点・補習組みでした・・
そんなバカなnaoが英語に興味を持ったきっかけは学生時代の『羽田空港でのアルバイト』で、
空港スタッフの人たちが英語が外国人と話しをしている姿に憧れたのがキッカケです。
そこから英語学習を始め、1年で英語が話せるようになり、『働ける国・企業』が広がり、日本語しか話せなかった時には絶対にできなかった体験や仕事を経験した実体験をもとに、
『英語が話せるようになると人生が豊かになる』
『英語を話せると生活も楽になる』
ということを広めたくてブログで執筆しています！
このブログを読んでいる、本気のあなたの英会話習得までを応援します！
英会話テキストの選び方のポイントはこの３つ
いざ、英会話を頑張ろうと思って本屋に行っても『どのテキストを買えばいいの？』
『色々みたけど、これが自分にぴったり！！というものがわからない・・』こんな悩みありますよね！？
そんな方にお伝えしたいのが
『英会話テキストで継続的に学び、実践的な英会話が身につくテキストの選び方』をお伝えしようと思います。
・本のボリューム感が多すぎないか？
・音声付きテキストか？
・初心者向けの簡単な説明書きか？
この３つが重要なので、１つづつ簡単に深掘りして解説します！
本のボリューム感が多すぎないか？
簡単に言えば『200ページ以上もある参考書』などは最初から買うのはオススメしません・・
なぜなら、ページ数が多いテキストはそれだけ説明なども多く、
英会話初心者そのような本を購入すると頭がパンクして三日坊主で英会話学習が終了します。。
それと同じで英会話は『継続』が最重要なので、
とにかく『継続しやすい環境やテキストを選ぶ』というのが英会話を楽しく効率的に最短で身につけるポイントです！
音声付きテキストか？
基本的に最近の本は『音声付き・アプリ付き』などが多いですが、
購入前には必ず確認しておきましょう！
なぜ、音声付きがいいのかというと、本を読んでいるだけで英語が話せるようになるのであれば、学校の英語の授業で十分英語の教科書を読んできているはずで、
あなたはすでに英語が話せているはずです。
そう！
英会話習得には『耳と知識』が重要で、とにかくまずは英語の音と発音のスピード感になれるということが重要です。
なので、テキストを読んで知識を身につけ復習できる環境を作り、
音声付きでリスニングや正しい英語の発音や音を耳で慣れる習慣づくりをするために
『音声付きテキスト』を購入した方が効率的に英会話習得までの道のりを進むことができるのです！
初心者向けの簡単な説明書きか？
３つ目は『テキストのわかりやすさ・レベル感」です。
基本的には『英会話初心者向け』などと書かれている本を選ぶのが良いですが、購入前に必ず本の中身は読むようにしましょう！
そこで何をみて欲しいのかというと、『自分がわかりやすい・これなら継続できそうかも・・』と感じるかどうかを確認してください！
どんなに優秀なテキストを紹介してもあなたに合うテキストとnaoが英語が話せるようになった時に利用したテキストが全く一緒とは限りません・・
英語学習を頑張るのはあなたですから、
本の説明書きなどを読んで、自分が続けられそうと感じるかどうかを判断軸にしてみてください！
そんな方にnaoが1年で英会話を身につけた時に使用し始め、現在も利用し続けている効率的に学べるテキストを3つ紹介します↓↓
英語を話せるようになったおすすめの英会話テキスト3選
ここでは、どの本が自分に合ってるかわからないという方に向けて、
『迷ってるならこのテキストをまずは読んでみて』というオススメの英会話テキストを３つ紹介していきます↓↓
ランキング１位 ターゲット 1900
| オススメ度 | |
|---|---|
| こんな人にオススメ | まだ単語力に不安がある人・初心者向けの優しい説明のテキストがいい人・通勤通学の隙間時間でも勉強したい人・将来は英語を仕事にしたい人 |
| 使い方のコツ | naoは実際にターゲットを通勤中に『リスニングしたり、単語テストしたり』繰り返していました。そして、わからない単語はその場で本で見て復習するという感じで利用してましたし、通勤通学以外にもお風呂などでも湯船に浸かりながら発音しつつ、アプリを見たすら解いていた感じです！！ |
ランキング２位 80パターンで英語が止まらない
| オススメ度 | |
|---|---|
| こんな人にオススメ | 短気である程度の英会話を身につけたい人・旅行の時に簡単な英語を話したい人・まずは英語が話せるようになった実感を得たい人 |
| 使い方のコツ | この本は『暗記する』というのがテーマなので、自分の日常生活の中で『この状況ではこのパターンを使って話せばいいのか』というのを自分の頭の中で行うイメージです。よく、naoもマクドナルド・スタバなどで、注文したいときの英会話の最初のフレーズはなんだっけな？みたいな感じで日常生活の中に取り込んでいきました！ |
ランキング３位 瞬間英作文トレーニング
| オススメ度 | |
|---|---|
| こんな人にオススメ | 英語の文章をとにかく喋れるようになりたい人・会話を通じて英会話を学びたい人 |
| 使い方のコツ | この本は箇条書きで日本語が書かれており、それを英語に直すのですが、naoは日本語を読んで5秒以内にも文章に直して発音するという『秒数を決めて発音する」というトレーニングに使用していました。とにかく『英語の文章にして返事をするという瞬発力を鍛えるためのテキスト』といえます！ |
【最短で上達】テキストと一緒に利用するべき英会話教材
よくインスタのDMなどにこんな質問をもらうことがあります↓↓
”英会話テキストとアプリやオンラインレッスンは一緒に取り組むべきですか？取り組むならどれを選べばいいですか？”
こんな質問が多く届くので、naoが実際にやっていた方法をお伝えすると、
正直・・『テキストは補助道具程度でメインはオンラインレッスンとアプリ』という感じです。
なので、naoは『オンラインレッスンはネイティブキャンプ』『アプリはスピークバディ』『テキストは今回紹介した3冊(特にターゲット1900)』の3つを使用して1年間で英語を仕事にできています。
無理する必要はないですが、使い方としては『ターゲット1900』で単語をまずは学び、
オンラインレッスンで恥ずかしがらずに人と英語が話すということに慣れていきました。
そして『アプリなら何度間違えても問題ないので、恥ずかしがらずにとにかく発音し、英語の発音なども学んでいった』という感じです。
通勤・お昼休み・料理を作ってる間などの『ながら学習をすること』で、
意外と勉強時間を確保することができちゃいますので、もし1年で英語を話せるようになりたいと思っている人は真似してみてください！
もし、質問したいことがあれば『インスタのDM』に質問をください。
※インスタ以外のDMには基本的に返信していないので、ご注意ください↓↓
まとめ 英会話テキストで英語の上達スピードが段違いになる
今回は『オススメの英会話テキスト』を３冊紹介してきましたが、
英会話習得までの道のりの長さを決めるのに、『テキスト選びはかなり重要』になります。
なので、まずは試し読みをして『このテキストなら楽しく継続できそう』と感じられるかどうかを確かめてみてください！
とにかく英会話は1ヶ月などで身につくものではないので
『とにかく継続・継続・継続』が重要なので、
英語を話せるようになりたいと思っているなら、『継続できる環境や仕組みを整える』ということを1番最初に行いましょう！
そして、英語がなせるようになれば海外で仕事をすることもできますし、
日本にいながら海外並みの高給料で仕事を受けることも可能です。
naoも実際に英語を話せなかった時は年収280万円くらいでしたが、
英語が話せるようになり『年収は720万円』なで上がっているので、英語を話せるかどうかは『あなたの生活の自由度』にも直結するので、
人生の選択肢を増やしたり、生活のクオリティを上げるためにもぜひ英会話を楽しみながら『継続』していきましょう！
英語が話せるようになっている理想の自分を１度イメージしてみてください・・
そのイメージを実現するには『今日から行動開始』するしかありませんよ！
1日でも早く行動を起こした人から1日も早く英会話習得を実現させていきますから・・・
